横浜第1フレッシュセンター
構造 |
鉄骨地上5階建 |
敷地 |
7,078.81㎡ |
建築面積 |
3,819.74㎡ |
延床面積 |
9,363.00㎡ |
荷捌 |
7,580.00㎡
(出荷待機冷凍庫400,00㎡) |
(入出庫設備) |
ドッグシェルター7基
高床ホーム併設 |
倉庫 |
784.000㎡(自動倉庫) |
管理エリア |
999.00㎡ |
第1フレッシュセンター庫内画像
5階
常温庫(定温20℃)
パーシャル庫(冷蔵0~10℃)
3階
冷蔵庫(7~10℃)
冷凍保冷庫(冷凍-20℃)
1階
冷蔵庫(7~10℃)
自動倉庫(冷凍-25℃)
横浜第2フレッシュセンター
構造 |
鉄骨地上3階建 |
敷地 |
5,261.19㎡ |
建築面積 |
3,563.87㎡ |
延床面積 |
4,787.25㎡ |
荷捌 |
3,502.07㎡
(大庇下部544.00㎡) |
(入出庫設備) |
ドッグシェルター29基
(10t対応ドックレベラー4基) |
倉庫 |
829.26㎡(3階倉庫パッキング加工エリア) |
管理エリア |
455.92㎡ |
冷蔵帯倉庫
構造 |
2階層3階建て |
総面積 |
4,787㎡ |
冷蔵エリア |
7~10℃ |
荷物用エレベーター |
1基 |
積載重量 |
5,000kg |
ドッグシェルター |
29基 |
横浜第3フレッシュセンター
冷蔵帯物流倉庫
構造 |
平屋建 |
総面積 |
3,142㎡ |
高床部 |
1,536㎡ |
低床部 |
1,606㎡ |
冷蔵エリア |
10℃ |
ドッグシェルター |
13基(高床部) |
自動開閉式
シートシャッター |
2基 |
第3フレッシュセンター施設運用
各スーパーの店舗向けの仕分、配送を行っています。
ハンディターミナル(HT)を使用し、環境に配慮したペーパーレス作業で迅速・正確な店舗仕分を行っています。
各店舗への配送も自社主導で行い、入荷から出荷、配送までの一連の業務を担っています。
湘南藤沢地方卸売市場 食品流通センター棟
構造 |
鉄筋造地上2階建 |
総面積 |
15,384.00㎡ |
建築面積 |
3,937.27㎡ |
延床面積 |
7,535.25㎡ |
冷蔵エリア |
10℃ |
冷凍エリア |
-25℃ |
ドックシェルター
18バース |
4t16基、10t大型2基 |
貨物用エレベーター |
1基 |
垂直搬送機(1000kg) |
2基 |
湘南藤沢地方卸売市場内に新たな物流センターを開設致しました。将来の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の延長計画より県内はもとより都内・静岡近県への配送拠点に適した食品流通センターです。
食の”安全・安心な運用”をコンセプトに冷蔵・冷凍スペースの充実した三温度帯管理施設で、在庫型と通過型の機能を持ち、顧客ニーズに対応。市場を活用した最適な青果物流通が出来る食品流通センターです。
横浜ロジスティクスの取り組み
倉庫内作業
店舗別仕分(スーパーマーケット向け)
各ベンダーから入荷したものを店舗別に仕分けし、出荷しています。
HTを使用し、誤出荷撲滅を心掛けています。
少ロットの仕分にも対応可能。
ピースピッキングも行っています。
有機JAS小分け
有機食品販売会社からの業務委託です。
産地からFCに届いたものを小分けし、
箱詰め後、宛名ラベルを貼付して出荷。
パック加工
原料で入荷したものをお客様の要望に合わせてパック詰め・袋詰めを行い出荷します。
容量やサイズのご要望により様々な種類に対応が可能です。
カット野菜(脱気加工)
核家族化が進み、丸のままでは販売が難しくなってきています。
1/4や1/2にカットし、脱気加工をして納品しています。